よくある質問

＜よくある質問＞

１：電話、メールで相談できますか。

１：お電話やメールでのご相談は受け付けておりません。お一人お一人のご事情を踏まえた正確な回答を行うために、直接お会いしてお話を伺い、場合によっては資料などを拝見する必要もあることから、面談による相談とさせていただきます。

２：相談をしたいのですが、予約は必要ですか。

２：はい、ご予約は必ず必要です。お電話またはお問い合わせフォームで法律相談の予約申し込みをお願いします。
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３：法律相談料はいくらですか。

３：現在、「交通事故相談」「離婚相談」「相続相談」「借金に関する相談」のみ初回のご相談を１時間無料にて承っております。その他のご相談に関しては、１時間につき１００００円（税別）にて承っております。
費用についてへ

４：オンラインでの相談はできますか。

４：基本的には面談によるご相談に限らせていただき、特に初回は面談のみとさせていただきます。２回目以降については、内容によってお受けできる場合もありますのでご相談ください。

５：当日の予約はできますか。

５：ご相談枠の空きがあれば、事前にお電話でご予約の上、お受けいたしますが、直接お越しいただいてのご予約はお受けしておりません。即日相談をご希望の際も、事前にお電話にてご予約をお願いします。

６：予約のキャンセルはできますか。

６：キャンセルの場合は予約時間よりも前に必ずご連絡をお願いします。
なお、複数回キャンセルされますと、その後のご予約をお断りすることがございますのでご了承ください。

７：出張での相談はできますか。

７：ご事情によっては対応できる場合がありますが、別途費用（出張日当、交通費等）を頂く場合がございますので、ご相談下さい。

８：家族や知人に代わって相談できますか。

８：ご相談を受けることは可能ですが、詳しいご事情をうかがわないと、正確なアドバイスができない場合もあります。可能であれば、ご本人と一緒にご相談にいらしてください。なお、事件受任の際には、ご本人が事務所に来ていただく必要があります。

９：相談時間を延長することは出来ますか。

９：原則として延長は出来かねます。再度ご相談予約をお取りいただき、別日に継続相談としてご相談にお越しください。

１０：相談だけでもいいですか。

１０：お気軽にご相談ください。ご相談だけで解決方法をお伝えできる場合もあります。相談で弁護士の見解を聞いてから、ご依頼いただくかどうか、じっくりお考えください。また、｢弁護士に相談するような内容なのか分からない…｣という場合でも遠慮なくご相談下さい。

１１：夏目弁護士に直接相談できますか。他に情報が漏れることはないですか。

１１：ご相談は夏目弁護士が直接お受けします。弁護士は｢守秘義務｣という法的な責任を負っており、依頼された方の秘密を守る義務があります。ご依頼者の了承が無いまま、ご家族などの第三者に勝手にお話しをすることはありませんし、仮にお話しをする必要がある場合であっても、あくまでご依頼者の了承を得てからになります。

１２：他の各分野の専門家（税理士や司法書士など）が必要になった場合、紹介してもらえますか。

１２：遺産相続、不動産など、相続税、譲渡税がかかるような事件は、税理士と連携しながら進めなければ結論を出せない場合があります。また、不動産登記手続が必要な場合は司法書士にお願いすることになります。いずれの場合も、基本的には当事務所より専門家に照会し、書類を整えるところまでお手伝いしますので、ご安心ください。ご要望があれば、ご相談者に直接ご紹介することも可能です。

１３：駐車場、駐輪場はありますか。

１３：申し訳ございません、お客様用の駐車場、駐輪場のご用意はございません。お近くの時間貸し駐車場、駐輪場のご利用をお願いします。

１４：相談時の持ち物はありますか。

１４：ご相談内容に関連する資料があれば可能な限りすべてご持参ください（例えば示談書、契約書、メールや手紙のやり取り、写真等）。どのような資料が必要かご自身で判断しづらい場合は、事前にお問い合わせの上、必要な書類についてお尋ねください。

１５：法律相談に行ったら、必ず受けていただけますか。

１５：詳しいご事情をうかがってみなければ、弁護士が介入すべきかどうか、仮に介入すべきとして、ご希望に沿った法的手段をとるのが望ましいかどうかの見通しがつけられません。ご事情を伺った上で、受任をお断りする場合もあり得ますので、ご了承ください。

１６：相談や事件の依頼を受けてもらえないときはどんなときですか。

１６：相談のご予約枠に空きがない場合、受任件数が許容量を超えている場合はやむを得ずお断りさせていただきますが、そのような場合でなくとも、次のような場合には、ご相談や事件のご依頼を受けることができません。
①弁護士が、過去または現在、職務上依頼を受けたことがある方を紛争の相手方とする場合。
②ご依頼者が、弁護士に対して、法令や倫理・道徳に反することを希望される場合。
③その他、弁護士とご依頼者との間で信頼関係が築けない場合。

１７：子どもを連れて相談できますか。

１７：当事務所はキッズスペースなどを設けておりませんので、特段のご事情のない限り、お子様を連れてのご相談はお控えいただいております。限られたお時間内でご相談に集中できるよう、また、お怪我等の危険を防ぐためにご協力をお願いいたします。ご事情によりお連れいただく場合は、お子様用の絵本やおもちゃなどご持参いただくと助かります。なお、ご相談予約時にお子様をお連れの旨をスタッフにお伝えください。

１８．相談料と報酬金の見積もりはいただけますか。費用の例はありますか。

１８：弁護士に相談しようと思っている方にとって弁護士費用がいくらになるのかは最大の関心事の一つだと思います。当事務所では、弁護士費用が事前に明確であることが肝要であると考え、原則としてご相談時にお見積りをお示しし、ご要望があれば見積書を発行しています。

１９：カード払い、分割払いはできますか。

１９：クレジットカードのお取り扱いはありません。また、原則として分割でのお支払いはお受けできません。

２０：裁判になると何度も自分で行くことになりますか。

２０：裁判をご依頼いただいた場合、裁判所には弁護士が出頭しますので、基本的にはお越しいただく必要はありません。ただし、本人尋問の場合や意思を伝える必要がある場合には、お越しいただくこともあります。その際には、もちろん事前の日程調整を行います。

２１：日常的に相談にのってもらいたいのですが、可能でしょうか。

２１：可能です。その場合、顧問契約を結ばれることをおすすめします。顧問契約とは、弁護士に対して法的な助言を求め、その対価として毎月決められた一定期間ごとに定額の顧問料を支払う契約です。法人様、個人様いずれの方でも利用可能です。
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